■山歩き同好会とは■
 メンバーには大阪府中小企業家同友会中央西支部の方が多く含まれていますが、山歩き同好会は仕事とは関係なしに行っており、従業員の方や同友会と無関係の個人の方も大阪、京都、奈良方面から参加しています。 毎月1回 (2月、8月を除く) 関西のあまり高くない山に気楽に登っています。歩行距離は10km余りになるのが普通ですが、難易度の高い山にはいきません。時々は町歩きになることもあります。 参加者数は、15人から25人程度で、2,3回参加すると互いの名前が言えます。メンバーの構成は40代~60代で、男女別では男性の方が多くなっています。ほぼ毎回、ビールで反省会をやっています。 山歩き同好会は、健康志向のオープンな同好会で、初心者歓迎です。ご連絡いただけばいつでも参加できます。


●2月有志企画  冬の愛宕山(京都府924m)
 山歩き同好会としては、2月の例会はありません。
 有志企画については、別途【参加者連絡用】(要パスワード)をご覧ください。
⇒きつかったが、銀世界でした。
 同好会連絡用窓口では、有志企画の「参加申し込み」や「質問」などを取り扱っていません。
■2011.1.16(日)■水都をめぐる淀川~天六 まち歩きコース■
(企画 長島さん)
今日はこの冬最強の寒波到来ということで、京都では大通りでもチェインを巻いたタクシーばかりが目立ちましたが、大阪は晴れで冷たい空っ風が吹いています。町歩きとしては必ずしもよいコンデションではありませんが、複数の新規参加があり総勢22名で歩きました。
9:00 阪急淡路駅東淡路改札口集合
(1)東淡路商店街
09:10 淡路駅出発→東淡路商店街→緑道
阪急淡路駅の東側は現在区画整理事業が進行中。
阪急京都線・千里線の立体交差事業に併せて、阪急淡路駅の高架化が行われ、駅東側の区画整理に伴い、駅前の東淡路商店街が新たな場所に移転する。
JR城東貨物線が「おおさか東線」となって客車運行を始めた。
やがて阪急淡路駅とつながり、新大阪駅まで延びるらしい。淡路駅は立体となり、駅前広場もできる。

亀岡街道の石碑 Photo by 田中さん

(2)亀岡街道
09:20 菅原小学校→亀岡街道→和合橋跡
亀岡街道:大阪高麗橋と京都府亀岡を結ぶ街道。ここからは吹田市を経由し、茨木市の山間部を越えて亀岡に至る。 高麗橋へは、淀川を船で渡った。

菅原天満宮 photo by 田中さん

(3)菅原天満宮
09:30 保存樹 行友家の大楠→09:40 菅原天満宮→淀川堤
行友家の保存樹(楠):高さ22m、幹周り4.4m 大阪市保存樹指定。
菅原天満宮: 菅原天満宮は菅原道真公を祭神とし、寛永年間(1624~44年)、この地が開発されたときに勧請された。境内には、江戸時代の神燈や水鉢などがあり、目をひくのは樹齢約400年といわれている楠の大樹(高さ23.9メートル、幹周り4.6メートルで大阪市保存樹)。現在の社殿は、昭和43年に再建。


赤川(せきせん)仮橋 Photo by 浅尾さん
(4)赤川仮橋
10:00 赤川仮橋
 JR貨物線鉄橋の単線部分を利用した歩行者用仮橋。車は通れない、珍しい橋。
   数年後には通れなくなるので貴重。残念ながら味わい深かった木道が鉄板で覆われてしまった。

(5)城北公園周辺
10:30 赤川廃寺(せきせんはいじ)→わんど→城北公園(トイレ休憩)
周辺の川底からの出土品で鎌倉時代から室町時代にはあったと思われる、赤川寺(せきせんじ)別名「大金剛院」は天台宗の大伽藍の大寺であったが、大阪夏の陣の戦火で焼失した。
渓流の宝石:カワセミがこんな池に
(バードウオッチング中の
方に教えていただいた)Photo by 田中さん
ワンドは、淀川の改修工事によって生まれたものであり、もともと局地的な用語であった。明治期に行われた淀川の改修工事では、蒸気船が遡行しやすいように、あえて水路を曲折させて流れを緩める工事が行なわれた。水路が曲がった部分は水圧の影響を受けやすいので、岸から川に向かって垂直に水制とよばれる河川構造物を設置した。やがてこの水制に囲まれたところに土砂がたまり、その上に水際を好む植生が繁茂し、現在のワンドの元の形が作られた。天然記念物の稀少種イタセンパラの生息地として注目されるようになった。
城北公園は、旧淀川の河川敷を利用して造られた、大きな池と花菖蒲園のある約9.5haの公園。

(6)日吉神社
10:40 城北公園出る→生江湯前→日吉神社→城東貨物線ガードくぐる→淀川堤防
    (淀川河川敷に仮設トイレあり)
日吉神社:創建年代は不明であるが、平安時代にこの付近で多数の荘園が開発・経営されていた。すぐ北を流れる淀川が頻繁に氾濫したため、災害を鎮め、荘園経営を安定させるために神社仏閣を建立して祈願した。 もとは赤川廃寺の境内に位置していた。

(7) 与謝蕪村碑
与謝蕪村碑 Photo by 田中さん
11:30 与謝蕪村生誕地の碑
正確には蕪村がこの近辺のどこで生まれたかははっきりしていないが、本人が毛馬で生まれたということは書簡や句に歌っているので確からしい。若い頃に江戸に発って以降、帰り住むことはなかったと思われる蕪村だが、故郷は常に懐かしんでいたようで、「春風馬堤曲」に収められた「春風や 堤長うして 家遠し」の句が句碑になっている。



毛馬閘門
(淀川取水口側)Photo by 浅尾さん
 
(8)毛馬閘門
11:40 毛馬閘門→旧閘門跡→残念石
 川に流れる水量を調整する役目と同時に、淀川と大川の水位差により困難となる船舶の通過をスムーズにさせるための設備である閘門 および 大川の水を強制排水するための機能を備えている。
17時までは閘門上を歩いて北区へと渡ることができる。
Photo by 田中さん

 煉瓦造りの旧毛馬閘門が保存されていることは、意外と知られていない。閘門の水路跡を歩いて通ることができる。

 残念石:江戸幕府が大阪城を再建するときに廃城となった伏見城の城石を再利用するために運ばれたが、その途中に運搬船から転落した石が淀川の改修工事のときに引き上げられたとある。

鶯塚
(9)鶯塚
12:10 鶯塚→サイゼリア大阪樋之口店(昼食予定)
 千二百年ほど昔、長柄長者の美姫が鶯を飼って人間の様にに可愛がっていた。ところがこの姫が病の為に死ぬと鶯は深くその死を悲しみ歌を詠み後を追う如く死んでしまった。長者たちは、このうるわし話しを後世までも伝えようと鶯を姫と一緒に埋葬して鶯塚と名付けたと言われている。
大阪くらしの今昔館
(再現された路地で遊ぶ子供たち)

 (10)大阪くらしの今昔館
13:30 国分寺→天神橋筋六丁目→14:00 住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館 見学(600円要) 15:00頃 解散
大阪くらしの今昔館:大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初に開館した、住まい専門の博物館である。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示されている。

明治末期に完成した
初代通天閣の再現模型
大阪市内の町並み
(住まいの大阪六景・立体模型)


住吉大社 Photo by H.T.
Photo :寺田さん
 ■2010.12.12■大阪チンデン紀行「熊野街道 古の難波の岸辺を歩く」 (企画 by 藤原さん)
集   合 阪堺電車 天王寺駅前 
構内集合時間 AM9:00
※1日乗車券(600円を窓口で購入)
行程
9:00頃出発天王寺駅前・乗車東天下茶屋・下車
  安部晴明神社~安部王子神社・熊野街道碑~岸の五本松~阿倍野神社天神ノ森・乗車塚西・下車
  帝塚山古墳~高谷家住宅(文化財)~進藤家住宅(文化財)~万代池公園・熊野街道碑帝塚山三丁目・乗車住吉鳥居前・下車
  住吉大社~初辰さん~池田家住宅(文化財)~住吉福祉会館
(12:00頃昼食 13:00頃出発)
住吉鳥居前・乗車我孫子道・下車
  加賀屋新田会所~薫主堂(線香店)~鉄砲鍛冶屋敷~水野鍛錬所~山口家住宅(重文)
  ~堺刃物伝統産業会館花田口・乗車寺地町・下車  かん袋~南宗寺御陵前・乗車浜寺駅前・下車
  浜寺公園~南海電鉄浜寺公園駅舎(文化財)
浜寺公園・乗車天王寺駅前・下車16:30~17:00
忘年会 Photo by H.T.
Photo by 寺田さん
※忘年会は天王寺周辺で焼肉食べ放題・飲み放題

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Photo by 田中さん
 ■2010.11.14岩湧山 (897m) ■
         [企画 by 山口さん]
○ 河内長野駅前(9:04発)~(約35分)~滝畑ダムバス停滝畑キャンプ場(9:45)~(約105分)~頂上(11:30着)
 ~ 昼食 ~
頂上(12:05発)~(約60分)~岩湧寺・四季彩館到着(13:05)
四季彩館(13:15発)~(約70分)~南青葉台口
南青葉台口(14:30発)~(約30分)~河内長野駅
○ 岩湧山は頂上部分に樹木がなく、一面がススキ原になっています。このため360度の展望が楽しめます。
 山頂は広場になっており数十人が昼食をとっていましたが、まだまだ余裕があるようです。
○ 後日談として「大汗をかいて風邪をひいた」という話がありました。・・・この時期、高い山に登るときは下着も上着も着替える必要があるらしいです。 

Photo :田中さん
 ■2010.10.24 沢ノ池・沢山(京都府)■
        (企画:浅尾さん)
金閣寺北側駐車場の売店前集合
金閣寺10:30~坂尻11:30
~上の水峠12:00(上り)
~沢山(標高500m)12:20
~沢ノ池12:40(昼食)~
沢ノ池 1:00~吉兆山~鷹峰桃山2:00
~原谷弁財天2:30
~御室八十八箇所3:00
~仁和寺3:30
~妙心寺4:00
~花園駅4:10

 午後から雨になりましたが、山が低いのでさして苦痛でもなく、道なき道を進みました。

        (マウスで数学を by A.A.)
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高取城跡 Photo by H.T.■2010.9.26標高583.9m、日本一の山城・高取城跡、壷阪寺散策ウォーク】■ 
     (企画 by Y.N.さん)
8時20分大阪阿部野橋 [近鉄南大阪線]
8時57分 着 橿原神宮前
8時58分発橿原神宮前 [近鉄吉野線]
9時04分 着壺阪山


集合写真at高取城跡ルート
 約11km壺阪山駅
→土佐街道
→壷阪漢方堂屋薬局
→石川医院→観光案内所
→武家屋敷
→「阿波野青畝」の生家
→水車小屋
→上子島砂防公園
→七曲がり
反省会 Photo by H.T.猿石
→二の門
→国見櫓

     →高取城跡(昼食)

→五百羅漢

→壷阪寺→壺阪山駅(15:00頃)

壺坂寺





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  (Photo by H.T.)
■ 2010.7.18~7.19 乗鞍岳■ (企画 by T.F.さん)
  乗鞍岳が快晴になるのはめずらしいとのこと。この日は天候に恵まれ、夕刻~夜~夜明け~朝と天空がドラマチックに変化した。
乗鞍岳の御来光
乗鞍岳のお花畑


乗鞍岳からの遠景
山歩き同好会の元気な仲間たち










マウスで英語を by A.A.) (山歩き同好会のTopへ
■2010.6.13二上山(奈良県)■  (企画 by 中村さん)
二上山から雨上がりの遠景
Photo:田中さん
【コース】

近鉄南大阪線 二上山駅 9:30

-春日神社

-登山口

-大津皇子の墓


二上山での集合写真
Photo by 田中さん
 -雄岳頂上(200円)

-馬の背(トイレ)

-雌岳頂上(昼食約1時間)

-岩屋、千年杉(倒木)

-親水公園(トイレ)

当麻寺(国内で唯一東塔と西塔が残されている)
Photo by 田中さん
-当麻寺(入館料500円、トイレ)


- 近鉄南大阪線 当麻駅15時過ぎ
■2010.5.16「新緑の宇治・花の寺三室戸寺」■
Photo:田中さん
  (企画 by 藤原さん)
京阪宇治駅9:30
 ~宇治神社~宇治上神社
 ~仏徳山(131.8M)
 ~(10:30頃)興聖寺
 ~天ヶ瀬ダム
 ~(12:00頃)
    天ヶ瀬森林公園(昼食)
 ~(14:00頃)三室戸寺
 ~京阪宇治駅(15:00頃)
         

  
5月16日
「新緑の宇治 花の寺三室戸寺」

5月のテーマは石楠花です。
その石楠花を見たさに、当初予定していた場所は滋賀県日野町にある鍵掛渓谷でした。
しかし石楠花のための臨時バスがGW最終日で終了してしまうため日程が合わず断念。
尚も、同じテーマで奈良・室生寺と宇治・三室戸寺をピックアップ。
最終的に、奈良に偏る傾向の本年度企画のなか、地域バランスを考えて本会では2回目の宇治行きを決定しました。
1週間前の予報では雨でしたが、一日一日、天気がずれはじめ最高の天気になりました。


9時30分に京阪宇治駅に集合してスタート。

歩いて10分ほどで本日最初の目的地に到着。
世界遺産・国宝 宇治上神社に着きました。











 
 
現存する最古の神社建築とのこと。
この日は挙式の準備がしてありました。












 
神社のすぐ裏にある仏徳山へ。












 
つづら折れのなだらかな坂道を登ります。












 
すると、この展望が待ってくれていました。
眼下に平等院、遠く大阪方面を眺めます。













 
山を少し降りて興聖寺へ。











 
 
有名な山門は工事中で見れませんでしたが、
楓で有名な琴坂は新緑に包まれて美しく、紅葉の頃に思い馳せます。












 
 
水量豊かな宇治川まで降り、
花と陽光に満ちた川沿いを天ヶ瀬ダム目指して歩きます。










 
 
 
つり橋を渡り、川の南側へ。
急勾配を一気に上ります。











 
 
うっかりしていましたが、このレンガ建築は近代化遺産に登録されている旧宇治川電気・宇治発電所(関西電力宇治発電所)で、大正12年に建造された現役の発電所だそうです。
※宇治川電気は関西電力の前身で大阪の西天満にある宇治電ビルは本社があったビルです。昭和12年に建てられたこのオフィスビルは戦前の大阪のモダンな雰囲気を残す素晴らしい建築ですが、取り壊しが予定されています。













 
天ヶ瀬ダムに着きました。
昭和39年完成で、淀川水系唯一のダムとのこと。












 
お昼の前に、本日最も急な登りにさしかかるも、余裕の笑顔。











 
 
この景色を眺めながら、心地よい風に吹かれて昼食をとりました。











 
 
昼食後は三室戸寺を目指して約1時間ほどの歩きです。
志津川の集落を抜けて東海自然歩道に入ります。












 
快適な木漏れ日の道が続きます。
もう急登はなさそうです。












 
時間通りに「花の寺」三室戸寺に到着しました。













 
さすが花の寺。
皆さんの笑顔も映えます。












 
写真担当のJ.T.さん、いつもご苦労様です。












 
そして、石楠花も咲いていてくれました。
本日はこれで大満足です。












 
最後にリクエストで平等院へ。












 
天候に恵まれ、皆さんの健脚のおかげで
時間通りの山行きとなりました。
お疲れ様でした。

次回6月はR.N.さんの企画、二上山・当麻寺です。
乗鞍岳を7月に控え、久々の山登り?です。
がんばりましょう!

Photo:田中さん
■2010.4.18信貴山~高安山■
(企画 by 田中さん)
 9:45 王寺駅出発
 11:15 朝護孫寺
 12:00 空鉢護法堂(眺望良し)
 12:15 信貴山城跡(昼食)
 13:20 弁財天滝
 13:50 高安山城倉庫跡
 14:20 高安山駅
 14:40 ケーブルカー乗車、難波へ





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Photo:田中さん
■2010.3.14 兵庫県播磨町町歩き ~ジョセフ彦の足跡■  (企画 by 長島さん)
8:30 阪神梅田駅東改札前集合(御堂筋線側)
08:40 阪神梅田発 山陽電車直通特急 1,060円09:50 東二見駅 普通電車に乗換
09:54 山陽電車西二見駅到着
10:00 西二見駅前 歩行開始
10:20 二子の家並み(化粧地蔵・二子阿閇〔ふたごあえ〕神社・町内最古の楠・秋が池)
10:40 伝兵衛ゆかりの石灯籠 →ジョセフ彦生家跡
11:05 阿閇(あえ)漁港→魚介類供養塔→阿閇(あえ)神社
11:30 浜街道→播磨小学校
11:35 野添橋→喜瀬川遊歩道(道中トイレ2箇所あり)
11:45 善福寺→新井(しんゆ)逆サイフォン
12:00 県立考古学博物館併設の展望台
12:20 大中古代の村で昼食
12:50 郷土資料館(無料)
13:20 県立考古学博物館(200円)
14:00 出会いの道(別府鉄道跡の遊歩道)を歩いて土山駅へ
14:30 土山駅よりJRで帰阪
                  
■2010.1.24坂本龍馬関連史跡を行く■

~京都伏見(月桂冠大倉記念館)
~霊山護国神社


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     (Photo by J.T.)